幼い頃から、不思議な能力があり他人の本音や未来が視えたりしました。動物や植物とも話すことが出来ます。世に出ていない世界的霊能者の元で10年修行しました。 看護師・保健師・養護教諭資格あり^ ^ 普段は、霊視を用いたコーチングやカウンセリングを提供しており、お客様からは、お話しした翌日に持ち株が50倍になった!・理想の転職先が見つかった・音信不通解除されて彼からLINEも来るようになったなど喜びのお声を頂いています♡ お気軽にDMお待ちしてます♡
「人の本音が見える」特殊な能力を持つライフコーチ

「人の本音が見えるんです」。そう話すのはタイムチケットで霊視とコーチングを掛け合わせたアドバイスを提供している藤原麗さんです。
看護師や保健師などの資格を持ち、長年看護師として総合病院などに勤めていた藤原さん。2020年に起業し、現在は自身が持つ特殊な能力やライフコーチの知見を生かした活動をしています。
藤原さんが持つという特殊な能力は「霊視」。その力は物心がついた頃にはすでにあったのだそうです。
「小さな頃から人の心が分かる、本音が分かる子供でした。人の感情は言葉や仕草とかに現れると思うのですが、私の場合、その人の『本音』が人の横あたりに漫画の吹き出しみたいに見えるのです。
なので、その吹き出しを読んで、言ってることと吹き出しの中が違うな、というのを子供のときから感じていました」
「そもそもコーチングは看護師として新人教育に携わっていた時に習得したいと思い学んだ技術でした。人の能力を引き出し、自信を持って明日を迎えられるように導くコーチの技術は、霊視の鑑定結果を相談者に伝えるときや、鑑定結果を踏まえてその先どう行動していくかの相談に応じるときに役立っています」
過去、現在、未来を霊視。人間関係や進むべき方向のアドバイス

人智を超えた能力とコーチングの知見を生かし、タイムチケットでは霊視による鑑定とコーチングを提供している藤原さん。本業では「ライフコーチ」として提供しているサービスですが、タイムチケットでは「占い」のジャンルで提供します。
「霊視にもさまざまな方法があると思いますが、私の場合は自分の眉間にある『サードアイ』で視るものです。
鑑定のときは音声のみので、顔を出していただく必要もありません。人間関係の行方や人生の方向性など、過去、現在、未来を視てアドバイスやコーチングをしています」
藤原さんはその不思議な能力で、鑑定を依頼された時にすでにどんな相談をされるのか、なんとなく分かっているのだそう。また、実際の鑑定においても「話されていない事実も分かってしまう」と言います。
「たとえば、自身で事業をしている人の鑑定のときにふと頭の中にブログが視えて、『どうもブログが読みづらいので、もう少し行間があった方が良さそうです』とアドバイスして驚かれたことがありました。相談者本人には盲点となっているところを指摘できる、ということがありますね。
他にも、未来を視てほしいという人に対して『借金』というイメージが降ってきて、それとなく聞いてみると事実だった、ということも。そういった本人の直視したくない現実や課題を鑑定できるのも、一つの特徴かもしれません」
■理路整然とした語り口調で男性に人気
霊視を実施する様子についてハキハキと話す藤原さん。理路整然とした雰囲気で、抽象的な見方よりも論理的な見方を好む男性にも好評を得ています。
「占いというと女性が利用するイメージですが、私の場合は男性の相談者が多いかもしれません。
相談の内容も恋愛や仕事の人間関係といったプライベートなものから、経営に関わるような半ばコンサルのような相談もあります。相談者の方からは、占いの概念が変わったと言っていただけることが多いですね」
藤原さんに相談したことで、「新しい仕事の依頼があった」「出会う人の質が明らかに変わった」という成果が出ている人もいると言います。
「占いはそもそも命令や予言ではありません。具体的なアドバイスはさせていただくのですが、それをどう判断するかはその人自身です。
伝えにくい鑑定結果が出ることもありますが、その時はコーチングの技術も活かして相談者が受け止めやすい形で伝えています」
「霊視をさまざまな形で届けていきたい」

タイムチケットをはじめ、さまざまな場所で霊視を用いたコーチングを実施している藤原さん。今後の目標は「さらに多くの人に霊視を実施すること」だと言います。
「今のように1対1の鑑定も当然続けていきますが、今後は複数の人を一度に鑑定したり、企業とのタイアップなど、活動範囲を広げていきたいなと思っています。
また、これまでは電話やオンライン通話などで非対面のサービスでしたが、対面の鑑定なども始めていきたいですね」
悩みを抱えたときや進むべき方向を見失ったとき、占いをはじめとした何かの「指針」に頼りたくなるものです。そんなときは藤原さんに相談してみてはいかがでしょうか。自分では認識できない潜在意識から、解決策を見出してくれるかもしれません。