「自由な旅のかたちをつくりたい」民泊の開業をサポートする元バックパッカー

「自由な旅のかたちをつくりたい」民泊の開業をサポートする元バックパッカー

旅行者に自分の家や部屋を簡単に貸せるAirbnbなどのサービスの登場によって、「民泊」のハードルが大きく下がりました。しかし、実際に民泊の運営を始めたいと思っても、初心者にはわからないことが多いのも事実です。そんな人に向けてアドバイスしているのが、「民泊開業アドバイザー」の山口慧さんです。バックパックで東南アジアを旅した経験をもつ山口さんは、「日本でも自由な旅のかたちをつくりたい」と話しています。


山口 慧 さんのプロフィール

https://www.timeticket.jp/chuunenno1?utm_source=ttl&utm_medium=79&utm_campaign=experiences_41

フリーダムスペース代表。ゲストハウス・民泊に特化した建物リノベーション事業で2017年に起業。東京都新宿区出身。建築及び内装業界での経験約10年あり。社会人生活の間に派遣切りに遭ったことがキッカケでバックパッカー1人旅を経験。「必ずゲストハウスや民泊の営業許可がとれる設計施工」をサービスの売りとしている。

「民泊運営の最初の一歩」をサポート

タイムチケット 山口慧

「ゲストハウスや民泊の運営に挑戦したい人のために、物件選びから相談に乗ります。最初につまずきやすいポイントについても、アドバイスできます!」 そう語る山口さんは、建築や内装の業界で10年近く働いた後、ゲストハウスや民泊に特化した建物リノベーション事業を立ち上げました。いわば「民泊開業のプロフェッショナル」です。 旅館業や住宅宿泊事業の営業許可に関する相談を受けるなかで、明らかに民泊に向いていない建物での営業を考えている人や、実際には営業できないような建物を購入してしまった人を数多く見てきました。 「もし、自分が物件選びからお手伝いできていたら…」。そんな思いが膨らんだ結果、民泊アドバイザーのサービスを始めることにしました。 「民泊運営は何から始めればいいの?」「どんな建物で運営するのがいいの?」 そんな初歩的な質問に答えたり、ゲストハウス開設にかかる初期費用を抑えるためのアドバイスをしたり。相談者が「民泊運営の最初の一歩」をうまく踏み出せるようにサポートしています。

建築の専門知識を持つ「民泊開業アドバイザー」

タイムチケット 山口慧

ゲストハウスや民泊への注目度が高まった結果、もともと不動産投資をしていた人たちが、新たに物件を購入して民泊事業を始めるケースが少なくありません。 その一方で、「民泊運営に興味はあるけれど、具体的には何から始めればよいのかわからず躊躇している」という人も多いのではないでしょうか。 民泊運営の第一歩である物件選びについて、山口さんに注意点を聞いたところ、「まずは、その地域で旅館業の許可が取れるかどうかを確認するのが必須です」とのこと。 自力で民泊用の物件選びができる人はまだ少数でしょう。そんなときに頼りになるのが建築に関する豊富な専門知識を持つ山口さんの存在です。これまでに旅館業許可3件、住宅宿泊事業届出6件に携わった実績を有し、関連する法律にも精通しています。 利用者からも「専門家としての知識量が素晴らしく、法律的な部分から、民泊運営に向いている区や向いていない区など、よりリアルなところまで幅広く教えてもらえた」と感謝の言葉が寄せられています。

一人旅の経験から生まれた「自由な旅のかたちをつくりたい」という思い

タイムチケット 山口慧

山口さんには、バックパッカーとして東南アジアを一人で旅行した経験があります。さまざまなゲストハウスに泊まり、旅先でたくさんの人々と仲良くなりました。自由気ままで、とても楽しい旅だったといいます。 「日本にも、ゲストハウスや自由な旅のかたちがもっとあれば良いのに」 そんな思いを抱かせた「一人旅の経験」が、今の事業の原点になっています。 一方、日本では少子高齢化社会を背景に、放置されたままの「空き家・空部屋」の問題が深刻になっています。 「時代は確実にゲストハウスや民泊を求めている」 そう考えた山口さんは、建築や内装の設計施工の経験を活かし、「宿を造る」事業を始めました。「ゲストハウスや民泊の営業許可が必ずとれる設計施工」を売り文句に、相談者をサポートしています。

「民泊運営のメリット」とは?

タイムチケット 山口慧

民泊運営のメリットとはなんでしょう? 山口さんは「自分の持っている建物を旅の思い出の場にすることができ、通常の賃貸よりも利回りが良いところ」と考えています。 「民泊運営は、その目的によってアプローチ方法が異なります。実際に始める前に、どんなタイプが自分の理想に適うのか、よく考えてみることが重要です」 たとえば、山口さんが海外の一人旅で経験したような「旅の思い出演出型ゲストハウス」。多くの旅行者の出会いの場となるゲストハウス(民泊)を運営したい、という目的もあるでしょう。 また、不動産投資として利回りの良いゲストハウス(民泊)を運営したいと考え、「利回り重視型ゲストハウス」を目指す人もいるでしょう。山口さんは、このような「不動産投資としての民泊」についても肯定的です。 「『多くの利益を上げる』というのは、それだけ旅をする人に価値を与えているということなので、素晴らしいと思います。利益を上げることができなければ、ゲストハウスを長続きさせることもできませんからね」 山口さんは、この両方の視点から民泊運営を見ることがとても大事だと考えています。 新たな物件探しからスタートする人、または空き家などの資産を活用して民泊運営を始めたいと思っている人は、山口さんに相談してみてはいかがでしょうか。きっと「最初の一歩」がスムーズに踏み出せるはずです。

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