自分に合った仕事は何か?相談員があなたと一緒に「金の糸」を探します!

自分に合った仕事は何か?相談員があなたと一緒に「金の糸」を探します!

仕事に悩みを抱えて転職を考えたとき、気軽に相談できる場所があればいいと思いませんか。ハローワークでも相談できるけれど、足を運ぶ時間がない…。そんな人に向けて、現役の職業相談員として活躍しているyokoさんがオンラインで転職相談に応じます。転職やキャリアのこと、具体的な面接対策や応募書類の作り方など、自宅から気軽に相談してみませんか。


yoko さんのプロフィール

https://www.timeticket.jp/minoyo?utm_source=ttl&utm_medium=98&utm_campaign=experiences_45

職業相談員(キャリアカウンセラー)をしています。本人が未だ気がついてない魅力的な面を見つけ、表現に導いていくことにやりがいを感じていました。ただいま、50代~70代の第2の人生どう楽しくやりがいある働き方ができるのかも研究中!前進出来る何かを見つけてもらえるようお手伝いいたします。

「人の魅力を見つけるのが得意だった」偶然が導いた職業相談員の仕事

タイムチケット yoko

現在、ハローワークで職業相談員(キャリアカウンセラー)を務めるyokoさんは、年間2000件の就業相談に乗り、就職あっせんにも携わっています。その豊富な経験を活かし、オンライン上でもキャリアに関する相談を受け付けています。 以前は、エンターテイメント業界でアーティストやクリエイターのマネージャー業務を担当していたyokoさん。そのころから「本人がまだ気付いていない魅力を見つけることにやりがいを感じていた」といいます。 たとえば、「年齢的にも現場だけではなく仕事の幅を広げたい」とこぼすメイクアップアーティストに「メイクアップ講習会」の開催を提案。「人に教えることの面白さ」に目覚めた彼女をメイクの専門学校教師の道へ導きました。

結婚を機にマネージャー業務を辞め、別の仕事を探しにハローワークに行ったところ、たまたまキャリアカウンセリングの仕事を勧められました。 そこから「キャリアカウンセラー」という職業への興味がわき、勉強を進めていくうちにスタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱した「計画された偶然」理論を知りました。 それは「個人のキャリアの8割は、予想しない偶発的なことによって決定される」という理論です。

「これまでは、能力や興味、環境によって仕事を選んでいくというのが定説でした。そうではなく、偶然出会ったことや偶然聞いたことに導かれ、その『偶然見つけたこと』によって仕事が決まる、という考え方に共感を覚えました」 yokoさん自身も「偶然」に導かれ、現在の職業相談員(キャリアカウンセラー)の職についたのだと考えています。

世代ごとに異なるキャリア課題を一緒に考える「伴走者」

タイムチケット yo

仕事の選択肢が豊富な20代、働き盛りの30〜40代、第2の人生を考え始める50〜60代…と、ライフステージの変化に伴い、キャリアに関する悩みの種類も変わってきます。 yokoさんは世代ごとに異なる課題の解決方法を相談者と一緒に考えていきます。その手段として、現代のキャリア構成理論をけん引するサヴィカスが提唱した「金の糸」理論を参考にしています。

「どんな職業を選ぶにしても、自分の中で筋が一本通っていれば満足できます。その筋(金の糸)は小さいころに憧れていたものや楽しかった思い出などに由来することも多いんです。

転職や転機でバラバラに選んできたように見える職業(行動)であっても、生涯ずっと同じ価値観に基づいて選択してきている可能性が高い。

自分自身がその繋がりを見出し、キラキラ輝く人生ストーリーとして認識することに意味と価値があります

以前、yokoさんのもとに、60代の元自衛官が相談に来ました。彼は退官後に目を悪くし、絶望に陥っていました。しかし、彼から「手話を習い始めた」という話を聞いたyokoさんは次のように伝えました。 「手話を習い始めたということは、人の役に立ちたい(金の糸)という思いがあるのですね。今までの自衛官としての経験が活かされますね」 すると、彼の中でパズルのピースが合わさったように、キャリアがつながりました。自分がその道を選んだということに「価値」を見出すことができたのです。 相談者が「満足のいく人生だった」と思えるように、yokoさんは「伴走者」として、相談者の心に内在している価値観や感動するものを引き出すサポートをしています。

「金の糸」をたどることで解決方法は見えてくる

タイムチケット yoko

yokoさんのもとには仕事の進退についての相談が多く寄せられています。 「以前、40代の管理職の人から、今の仕事を続けるべきか、辞めて地域のためのNPO法人に転職するべきか、と相談されたことがありました」 1時間の相談時間中、彼はNPO法人に関する話ばかりしていました。残り10分になったところで、yokoさんが「ここまでNPOの話を中心にされていますね」と指摘すると、「え?」と本人は驚いていたのだそう。 このように「カウンセリングで何か一つでも気づきを引き出すことができれば」とyokoさんは考えています。 「一人で考えていると脳みそは一つですが、キャリアカウンセラーと一緒に考えることで脳みそが二つになります。カウンセリングを進めるうちに、頭の中が整理され『金の糸(自分の軸)』が見えてくることがあります」

「その人の答えはその人の中にある」

タイムチケット yoko

働いていると、「自分はこの仕事に向いているのだろうか? ほかにも道があるのではないか?」と考えてしまうこともあるでしょう。そのような悩みを抱えている人が、次のステップに進むことを妨げているものは何なのでしょうか? 「未知への恐怖心が先へ進むことを妨げている場合が多いです。しかし、自分で『これならできるかもしれない』と思えるものならば、何かを捨てて飛び込むことができるはずです」(yokoさん) 学校関係の公務員をしていた60代後半の男性から「職場の人間関係が嫌になった」という相談を受けたこともあります。 その男性は「コンクリートミキサー車の運転手になりたい」と口にしました。理由は「小さいころから家の前をミキサー車が走っていて、ずっと憧れていたから」。 yokoさんが「ミキサー車の運転手として一番大事なことは?」とたずねると、「コンクリートが固まらないように運ぶこと」と答えたのだそう。 この2つの質問に対する答えから、相談者がミキサー車の運転手の仕事への愛情や尊敬といった感情を抱いていると感じたyokoさんは、ミキサー車の運転手の仕事に応募して、面接でそのまま伝えるようにアドバイスしたところ、すんなり採用が決まったといいます。 「その人の答えは、全部その人の中にあるのです。キャリアカウンセリングの仕事は、相談者の気付きを促し、背中を押すことだと思っています」 自分のキャリアに悩みを抱えている人は、一度立ち止まって考えてみてはどうでしょうか。yokoさんと一緒なら、自分の中の「金の糸」を見つけられるかもしれません。

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